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2008-04
USBメモリで感染するウィルスに注意!!
- 2008-04-30 (水)
- お知らせ
トレンドマイクロより次のようなメールが届きました。
USBメモリで感染するウィルスが広まっているようです。
トレンドマイクロ:USBメモリで広まるウィルスへの対策
http://jp.trendmicro.com/jp/threat/solutions/usb/
実際お客様のところでは次のようなファイル(Windowsでは危険なためMacintosh上で確認)がハードディスクである、CとDのドライブ、差し込んだUSBメモリに作成されており、私のUSBメモリも感染したパソコンに取り付けたところ、見事に作成されました(笑)。
「autorun.inf」というのはメディアを接続した場合に自動実行させるためのファイルです。
CDをセットした場合に自動的にインストーラを起動させたりする場合に使用します。
しかし、ウィルスはこのファイルを悪用しメディア(ドライブ)が接続するたびに、「fudtnmje.bat」を実行しウィルスが広まるようになっています。
しかも、今回のファイルが悪質だったのは次の点です。
1. 「autorun.inf」、「fudtnmje.bat」を隠しファイルとして保存する
2. 上記ファイルが実行されると、Windowsのレジストリを変更し次の設定を無効にしてしいます。
・「すべてのファイルとフォルダを表示する」- 選択しても有効にならない
・「保護されたオペレーティングシステムファイルを表示しない」- チェックを外しても元に戻ってしまう。
Symantec AntiVirus Coporate Edition 10がインストールされていはいたのですが、ウィルスの稼働をチェックし駆除・検疫を行っていましたが元ファイルは削除されませんでした。(隠しファイルのため?)
そこで、手動で以下のように駆除しました。
1. Safeモードで起動
2. レジストリを修正
3. 再度,Safeモードで起動
4. 次の設定を有効にする
・「すべてのファイルとフォルダを表示する」- 選択
・「保護されたオペレーティングシステムファイルを表示しない」- チェックを外す
5. 「autorun.inf」、「fudtnmje.bat」のファイルを検索して削除、ゴミ箱を空にする。
※ C、D等ハードディスク全てから行う
6. 保護を無効にする
これで、なんとか駆除出来ました。
Windows VistaではUSBメモリの「autorun.inf」を実行させないことが可能ですが、Windows2000/XPではUSBメモリが認識したドライブをダブルクリックしただけで実行されてしまうようですので、注意が必要です。
ウィルス感染の方法としては、メールやホームページの閲覧などが主流になっていましたが、ここにきて昔ながら(といってもUSBメモリは最近のものですが..)の記録媒体での感染が広まってきているとは…。
時代は繰り返す(?)ですかね?
とりあえす、プロバイダなどのメールチェックだけでなく、パソコンには必ずアンチウィルスソフトをインストールするようにしてください。
インターネットに接続していないからといって、安心は出来ませんよ。
例えば、Symantecならインターネットに接続出来ないパソコンへのアップデートとして以下のサイトからウィルス定義ファイルのダウンロードが可能です。
Symantec : ウィルス定義ファイルのダウンロード
http://www.symantec.com/region/jp/sarcj/defs.download.html
くれぐれも、不明なメール,不明なサイト,不明なCD/DVD,不明なUSBメモリにはご注意ください。
(でも、だんだん増えていきまね)
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WindowsXPのOEM提供
- 2008-04-25 (金)
- お知らせ
以前から、マイクロソフトは WindowsXP HomeEdition 及び Professional のOEM提供を2008年6月30日で停止すると発表していました。
※低価格向けモバイルPC(ULCPC)向け「WindowsXP HomeEdition」は2010年6月30日までです。
Microsoft Windows XPの正規OEMライセンス提供期間を2008年6月30日まで延長
http://www.microsoft.com/japan/presspass/detail.aspx?newsid=3212
ということで、2008年7月からはWindowsXPがインストールされたパソコンは購入出来なくなります。
ところが、ここにきてマイクロソフトはユーザーの要望があれば、延長も考えると言い出しました。
ITMediaの記事:MS、「顧客が望めば」WindowsXP延命の可能性
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0804/25/news035.html
XPの購入が出来る期間が延長出来るようになるのは良い事だと思いますが、混乱させるのはやめてほしいですね。
【2008年5月1日訂正】
マイクロソフトが提供しなくなるのはPC業者と小売業者向けのWindowsXPの販売で、システムビルダー向けの販売は2009年1月31日まで行うとのことです。
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珍しく物理的な原因で..
- 2008-04-23 (水)
- トラブル
お客様より、インターネットに接続できなくなったとご連絡がありました。
ただ、まったく接続出来ないわけではなく時々は接続可能とのこと。
また、ファイルサーバへの接続は可能のようです。
お伺いして調べていると、CTUのハブのポートランプがケーブルがささっているのに点灯していません。
あれ?、と思ってしばらくすると点灯し、すぐ消えました。
これはハードかケーブルの障害の可能性が高いと判断し、他のポートに変えてみても同じでしたので、LANコネクタを取り替えてみたところ、あっさり点灯の状態になりました。
原因は不明ですが、コネクタ部分の障害だったようです。
でも、久しぶりにインターネットに接続出来ない原因がLANケーブルでした(笑)。
最近は、ウィルス対策ソフトなどの場合がほとんどでしたから..。
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Windows XP ServicePack3 は4月29日から
- 2008-04-22 (火)
- お知らせ
WindowsXP 最後(予定)の「Service Pack」となる 3 が RTM(製造工程向けリリース)が出荷になったようです。
Windows UpdateおよびMicrosoft Download Centerでは、4月29日からになるようです。
主な新機能は次のとうり。
・ブラックホールルータ検出 - パケットが自動的に破棄しているルータを検出する機能の強化機能
・ネットワークアクセス保護(NAP) – WindowsVista/2008に組みこまれたポリシー実施プラットフォームのXP版。
・プロダクトキー不要のインストールオプション – セットアップ中にプロダクトキーを入力せずに実行できる。
・Kernel Mode Cryptographics Module(カーネル・モード暗号モジュール)
参考記事: WindowsXP Servvice Pack3のFAQ
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20071112/286915/
詳しくは次のサイトからドキュメントをダウンロードしてご確認を。
Microsoft WindowsXP Service Pack3 の概要
http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?familyid=D50A3469-BA4B-4892-8B50-EF0F1B88E756&displaylang=ja
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desknet’sの移行作業を行ってきました
- 2008-04-19 (土)
- お知らせ
「Windows 2000 Server」+「Ver2.0」 から「Windwos Server 2003」+「Ver6.0」 へのアップデートでしたが、次の順番でバージョンアップする必要があり、なかなか大変でした(笑)。
[V2.0] – [V2.1JR1.2] -[V3.0JR1.0] – [V3.0JR1.1] – [V4.0JR1.0] – [V4.2JR1.9] – [V4.5JR2.0] – [V5.0JR1.4] – [V6.0J 1.6]
新サーバにデータを移行してバージョンアップをしようとしたところ、メーカーに「Windows Server 2003」では、「desknet’s 2.0」は使用できませんので、「Windows 2000 Server」でバージョンアップしてから、移行してくださいと言われました。
でも 2.0 -> 6.0 にいきなりバージョンアップのためテストを行いたかったのと、サーバの完全移行までには1週間程あり、その間エンドユーザー様は現行のまま使用したいというご要望もありました。
そこで、テストサーバを用意してバージョンアップのテストを行おうと思いましたが、サーバを移動すると、ライセンスキーの再発行をメーカーにお願いしなければならなくなります。
そこで、次のような手順でバージョンアップを行いました。
1.バージョンアップ用に Windows2000 Server を用意して desknet’s V2.1JR1.2 をインストール。
2.現在のサーバのdesknet’sのデータをテストサーバに移行
3.テストサーバで desknet’sを[V6.0J 1.6]にバージョンアップ
※バージョンアップは実行しますが、ライセンスキーは取得しません。
4.Windows Server 2003 に desknet’s V6.0J 1.6 をインストール
5.テストサーバでバージョンアップしたデータを Windows Server 2003 へ移行
6.Windows Server 2003 で、ライセンスキーの再発行。
これでバージョンアップテスト、ライセンスキーの取得が出来ました。
本番データの移行時には、Windows2000 Server でバージョンアップを行い、Windows Server 2003 へデータを移行すれば完了です。
移行はサイボウズよりは面倒ですね(笑)。
参考資料:
desknet’s
http://www.desknets.com/standard/desknet’s
[サーバ機変更に伴うデータ移行作業について]
http://www.desknets.com/standard/support/faq/tech/others_013.html
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