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2008 年 7 月 のアーカイブ

DNS のなりすましの脆弱性の拡大

2008 年 7 月 29 日 Haruki コメントはありません

すでに各DNSサーバーの修正パッチは提供すみですが、7月下旬に詳細情報がインターネット上で公開されたため、今回再喚起を行っているようです。

DNSサーバーとして広く利用されている、WindowsDNSやBINDなどにキャッシュ・ボイズニングの影響があるため、アップデートを行っていない場合は、早めに行ったほうがよさそうです。

ただ、DNSサーバーの問題ですが、問題のあるDNSサーバーを使用しているクライアントにも影響があります。

WindowsOSの方は、WindowsUpdate/MicrosoftUpdateを使用して2008年7月のアップデートを適用しておいてください。

マイクロソフト セキュリティ アドバイザリ (956187) 「DNS のなりすましの脆弱性」の脅威の増大
http://www.microsoft.com/japan/technet/security/advisory/956187.mspx

2008 年 7 月のセキュリティ情報
http://www.microsoft.com/japan/technet/security/bulletin/ms08-jul.mspx

JPCERT/CC 複数の DNS サーバ製品におけるキャッシュポイズニングの脆弱性
http://www.jpcert.or.jp/at/2008/at080013.txt

JPRS:複数のDNSソフトウェアにおけるキャッシュポイズニングの脆弱性について
http://jprs.jp/tech/security/multiple-dns-vuln-cache-poisoning.html

「コンピュータ」が「コンピューター」に

2008 年 7 月 28 日 Haruki コメントはありません

マイクロソフトが、同社製品・サービスでのカタカナ表記の表記ルールを変更すると発表しました。

マイクロソフト製品ならびにサービスにおける外来語カタカナ用語末尾の長音表記の変更について
http://www.microsoft.com/japan/presspass/detail.aspx?newsid=3491

お客様のところにお伺いしていると、コンピュータに詳しい人でない限り普通に「プリンター」・「コンピューター」と長音符号(ー)を付けているように思いますので、特に違和感はないのではないでしょうか。

でも、IT業界の人はおそらくなかなか直らないと思いますが…。
ITmedia News 「コンピュータ」→「コンピューター」に MSが表記ルール変更

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0807/25/news090.html

Office2007でPDFを作成する

2008 年 7 月 23 日 Haruki コメント 1 件

Office2007には、MicrosoftよりPDFを作成するためのアドインソフトが提供されています。

動作するための環境は次のとおり。

OS:Windows Server 2003; Windows Vista; Windows XP Service Pack 2以降

PDF作成可能なOfficeアプリケーション
Microsoft Office Access 2007
Microsoft Office Excel 2007
Microsoft Office InfoPath 2007
Microsoft Office OneNote 2007
Microsoft Office PowerPoint 2007
Microsoft Office Publisher 2007
Microsoft Office Visio 2007
Microsoft Office Word 2007

PDFを作成するためのアドインは次のサイトからダウンロードできます。

2007 Microsoft Office プログラム用 Microsoft PDF 保存アドイン
http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?FamilyID=f1fc413c-6d89-4f15-991b-63b07ba5f2e5&DisplayLang=ja

2007 Microsoft Office プログラム用 Microsoft PDF/XPS 保存アドイン
http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?FamilyID=4d951911-3e7e-4ae6-b059-a2e79ed87041&DisplayLang=ja

XPS(XML Paper Specification)は、Microsoftが進めているドキュメントファイル形式です。
どちらをインストールしても、PDFは作成可能ですが、今回は「Microsoft PDF/XPS 保存アドイン」をインストールしました。

まずは、上記「2007 Microsoft Office プログラム用 Microsoft PDF/XPS 保存アドイン」サイトからダウンロードします。
Microsoft正規のアプリケーションかどうかの確認が必要ですので、InternetExplorerで接続してください。

正規ユーザーであることの認証が必要ですので、InternetExplorerで接続します。

ダウンロードした「SaveAsPDFandXPS.exe」をダブルクリックしてインストールを開始します。

「SaveAsPDFandXPS.exe」を実行します。

「マイクロソフト ソフトウェア ライセンス条項に同意するにはここをクリックしてください(A)」にチェックを入れ「次へ(C)」をクリック。

「マイクロソフト ソフトウェア ライセンス条項」に同意します。

次の画面が表示されたらインストールは完了です。「OK」をクリックします。

インストールの完了。

インストール後、Office2007を起動すると「名前をつけて保存(A)」の一覧に「PDFまたはXPS(P)」が表示されます。
※「Microsoft PDF/XPS 保存アドイン」の場合

「名前をつけて保存(A)」の一覧に「PDFまたはXPS(P)」が追加されました

「ファイルの種類(T)」が「PDF」であることを確認して「発行(S)」ボタンをクリックします。

「発行(S)」ボタンをクリックするとこで、PDFが作成されます。

これで、PDFが作成されます。

ただし、オプションは下図のように簡単なものしかありません。

簡単なオプションは設定できます

パスワードを付けたり等のセキュリティ関連の機能はありませんので、これらの機能を重視する場合は別のPDF作成ソフトをご利用ください。

・無料で利用できるPDF作成ソフト
クセロPDF2
PrimoPDF

・製品
Adobe Acrobat

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Windows Server を自動的に再起動する

Windows Server 2003 でも Windows Update を行った場合などには再起動が必要です。

ただ、業務が行われている日中は難しい場合もあります。
そこで、夜間再起動も行って良いシステムの場合には、夜間に自動的に再起動を行っておくと便利です。

Windows Server 2003には標準で shutdown のコマンドがありますので、次のようにバッチファイルを作成し、毎月1回自動で再起動するようにしました。

C:\WINDOWS\system32\shutdown.exe /r

ただ、この設定だと Microsoft のサポートセンターにもありますが、Windows Server 2003 などの場合は再起動に失敗する場合があるようです。
その場合は、次のオプションをセットすることで解決できます。

C:\WINDOWS\system32\shutdown.exe /r /f

このバッチファイルをタスクスケジューラーで Microsoftのパッチ提供後再起動するように設定します。

再起動を毎月21日に実行

もちろん、自動更新は有効にします。

また、次のオプションを指定するとイベントログに記録できる内容を追加できます。

C:\WINDOWS\system32\shutdown.exe /r /f /d p:2:17 /c “WindowsUpdate更新のための再起動”

詳しくは、コマンドプロンプトを起動して shutdown /? でお確かめください。

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Windows Service Pack ブロッカー ツール キット

2008 年 7 月 11 日 Haruki コメントはありません

前回のブログでも紹介した「Windows Service Pack ブロッカー ツール キット」のインストール方法です。

まずは、次のMicrosoftの次のサイトからダウンロードします。

Windows Service Pack ブロッカー ツール キット
http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?FamilyID=ec662f0f-4167-44e7-ba79-766679892ba2&displaylang=ja

ダウンロードした「SPBlockerTools.exe」をダブルクリックして解凍します。

ダウンロードした「Windows Service Pack ブロッカー ツール キット」

「セキュリティの警告」が表示された場合は「実行(R)」をクリックします。

「セキュリティ警告」には実行ボタンを押します

「Yes」ボタンをクリックします。

SP

ここでは、Cドライブに「SPBlock」というフォルダを作成して、解凍しました。

解凍先のフォルダを選択します

「Windows Service Pack ブロッカー ツール」が解凍されました。

「プログラム」の中から「アクセサリ」-「コマンドプロンプト」を起動します。

解凍したフォルダの「SPBlockingTool.exe」にオプションをつけて実行します。

SPBlockingTool.exe /H – ヘルプを表示します。
SPBlockingTool.exe /B – Service Packのブロックを有効にします。
SPBlockingTool.exe /U – Service Packのブロックを無効にします。

まずは /? オプションで動作確認。
ここでは、解凍先がCドライブのSPBlockフォルダですので、次のようになります。

C:\SPBlock\SPBlockingTool.exe /?

/H オプションでヘルプを表示しました

続いてServicePackブロックを有効にします。

C:\SPBlock\SPBlockingTool.exe /B

ServicePackブロッカーを有効にします

これで、ServicePackのブロックが有効になります。

ServicePackブロッカーを無効にするには /U をつけて実行します。

C:\SPBlock\SPBlockingTool.exe /U

ServicePackブロッカーを無効にする

「Windows OS Service Pack ブロッカー ツールキット」の詳細な情報は次のサイトをご覧ください。

Windows OS Service Pack ブロッカー ツールキットに関する質問
http://www.microsoft.com/japan/technet/windowsvista/library/bb892134.mspx

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