では、早速「Google Chrome」を簡単に使用してみます。
デザインは違いますが、ボタン等は同じ Webkit を使用している Apple の Safari と似ています。
もう１つのタブは「はじめよう Google Chrome」になっていて、使用方法が説明されています。
アドレスバーはURLを入力することもできるし、検索バーのかわりにもなります。
このブログを表示してみました。
なかなか表示は早いです。
ページを表示した状態で、アドレスバー横のボタンをクリックし「アプリケーションのショートカットの作成」を選択すると、デスクトップなどにそのサイトのへのショートカットを作成できます。
ショートカットから実行すると、アドレスバーやボタンのない状態での表示になります。
Webアプリケーション用でしょうか。
ショートカットから起動するとメニューはこれくらいになります。
ショートカットのプロパティはこんな感じ。
GmailなどのGoogleのWebアプリでは、「V8」と呼ばれるJavaScript Virtual Machineの威力でしょうか？
すばらしく快適に操作できます。
「Gmail」や「Google Maps」など、GoogleのWebアプリを使用される方は、そのためだけにインストールしておいても良いかも（笑）。
皆様も一度お試しください。