パソコンを購入してから何年かたつと、停電の後や電源ケーブルを抜いたときなどに「CMOS checksum error」が表示されることがあります。
画面の下(すいません、画面が斜めになっていますね)に時刻が表示されていますが、2004年9月14日になっています。
パソコンにはCPUが何でメモリがどれだけで、現在の時刻は何時何分といった情報をマザーボードに記録しています。
ただ、記録しておくためには電源が供給されていなればならないため、リチウム電池を内蔵してます。
そのため、電源ケーブルから電気が供給されなくなっても電池を利用して情報を保持することができます。
ただ、電池が切れた状態で電気が供給されなくなると設定情報がクリアされてしまうので再設定が必要になります。
※通常は時刻の設定のみで問題ないはずです。
その時は、コンビニや家電量販店などで電池を購入してきて、交換しましょう。
(当たり前ですが、パソコンの電源を切って、電源ケーブルを抜いて作業してください!!)
今回は、近くの100満ボルトで「CR2032リチウム電池」を購入してきました。
この画面だと、「F2 to enter SETUP」とあるので、この状態で「F2」キーを押せばBIOSの設定画面に切り替わります。
これは「Phoenix – Award BIOS」の画面です。
ここで、日付と時刻を設定すれば次からは CMOS checksum error は表示されなくなります。
ただ、BIOSの設定画面ではマウスが利用できず、操作方法も特殊なためパソコンに詳しい方にお願いした方が良いかもしれません。
また、最近はパソコン自体が小さいため、写真のように交換が簡単な位置に無いことが多いようです。
交換の際には、くれぐれもケガなどしないようにお気を付けください。
参考:Aopen BIOS設定マニュアル
http://aopen.jp/tech/faq/mb/bios/intelich5/







