3月4日、Internet Explorer6(IE6)を弔う「葬儀」が、米コロラド州デンバーで行われたようです。
棺桶が用意されたり、マイクロソフトから花束が贈られたりと
盛大に(?)行われたようですね。
葬儀の他の動画はこちらをご覧ください。
Googleは既に一部のサービスでIE6のサポートを中止していますが、
3月13日からはYouTubeでもサポートを終了するようです。
ただ、IE6はITmediaの記事にもあるように、そろそろ限界なのかも
しれません。
ITmedia:IE6を永眠させるべき10の理由
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1003/09/news014.html
ただ「マイクロソフトさえ忘れたがっている」というのはヒドイ(笑)