マイクロソフト IE7日本語版を自動更新で誤配布

Internet Watchの記事によると マイクロソフトのIE7 が優先度の高い更新プログラムに追加されていたようです。
本日中に、Microsoftのホームページのトップにアンインストール方法等が掲載されるということです。

Internet Watchの「IE7日本語版を自動更新で誤配布、マイクロソフトが操作ミスで」より抜粋

マイクロソフトは、Windows XP SP2用のInternet Explorer 7(IE7)日本語版を誤って自動更新で配布してしまったことを明らかにしました。

米国時間の4日付で、Microsoft Updateの「優先度の高い更新プログラム」に登録されていたため、Windowsの「自動更新」の設定によっては、インストールまで自動で行なわれてしまう可能性があった。

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