Adobe Acrobat/Reader 8.1.1 アップデートが公開されました

WindowsXP に Internet Explorer7 をインストールした環境で、Adobe Acrobat/Reader の 8.1以前のバージョンを使用している時に発生する脆弱性を修正します。

この脆弱性は、特別な細工をしてあるファイルを開いた場合システムを制御されてしまうおそれがあります。

今回のアップデートは 8.1用ですが、8.0以前のバージョンにも脆弱性は存在するため、まず 8.1 のインストールを行ってください。

Adobe Reader 8.1.1 へのアップデート手順

1.「Adobe Reader」を起動しメニューから「ヘルプ(H)」-「Adobe Reader 8」について」を選択します。

バージョンを確認する

2.「Adobe Reader」のバージョンが、8.1 であることを確認します。

※8.1.0以外のバージョンの時は、Adobe Reader 8.1 をインストールしてください。

Adobe Readerのバージョン

3. メニューの「ヘルプ(H)」-「アップデートの有無をチェック(U)」を選択します。

アップデートの有無のチェック
4.「ダウンロードしてインストール(D)」をクリックします。

ダウンロードしてインストール

6. Adobe Reader を起動したままの状態だと、次のメッセージが表示されますので「続行(C)」をクリックします。

Adobe Reader のシャットダウン

7.次の画面が表示されたら「終了(Q)」をクリックします。

アップデートの完了

8.「Adobe Reader」を起動しメニューから「ヘルプ(H)」-「Adobe Reader 8」について」を選択し、バージョンが 8.1.1 になっていることを確認します。

Adobe Readerのバージョンアップが成功した事を確認

Adobe Reader ダウンロードAdobe Reader 8.1.1 アップデート – 全言語対応版
Acrobat 製品および Adobe Reader の 8.1.1 アップデータについて
「Adobe Reader」「Adobe Acrobat」に脆弱性、修正版は10月中に公開

追記:2007年10月25日

この脆弱性を悪用したPDFがスパムメールでバラまかれていることがわかりました。
XP+IE7の環境をご利用の方は、8.1.1 へのアップデートをお願いします。
Adobe脆弱性悪用のPDF、パッチ公開翌日に出現

Adobe Acrobat/Reader 8.1.1 アップデートが公開されました」への1件のフィードバック

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