ITPro に次のような記事がありました。
ITpro : Excelレガシー再生計画
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20070717/277610/?ST=office
Excelレガシーとは、企業の業務部門がExcelを使用して開発した、業務システムのことを指します。
手作業でこなしていたことを、ExcelのマクロやVBAを使用して自動化することで、業務効率を上げます。
ただ、Excelレガシーはその時々で改良が加えられていることが多く肥大化しており、開発した担当者も異動等でいなくなっていることもあり、内容を現担当者もわからなくなっていることもあります。
しかも、Excelのバージョンが上がると使用できなくなることもあるため、現在も Excel2000 などの旧バージョンを使用しているユーザー様も多いようです。
弊社では、以前このようなお話もあり VB(VisualBasic)とExcelを使用したシステムに組み直したことがあります。
ただ、Excel2000(Office2000) は、2009年7月14日でサポートが終了しますので、「Excel レガシー」に関係しそうな場合は、早めに移行をご検討いただいた方がよいかもしれませんね。
Microsoft Office 製品のサポート ライフサイクルについて
http://support.microsoft.com/kb/884219/ja
形式のファイルをダブルクリックしたときに、次のような状態になってファイルが開かないことがありました。
・Excel は起動する
・メニュー等は表示されるが、ファイルの中身は表示されない
・Excel 起動後、メニューの「ファイル(F)」-「開く(O)」からだと正常に開く
Microsoftサポートオンラインを調べたところ次のような記事がありました。
[XL2003]ダブルクリックでファイルを開くことができない
http://support.microsoft.com/kb/418292/ja
上記記事にあるようにExcelのオプションで「他のアプリケーションを無視する」のチェックを外したところ、ダブルクリックで開くようになりました。

Excelで電話番号にある-(ハイフン)を削除する方法はないかとご質問がありました。
一番簡単な方法は「置換」してしまう方法です。
1. ハイフンを削除したい列を選択して、「編集(E)」-「置換(E)」を選択します。

2.「検索する文字列(N)」に「-」を入力し「置換後の文字列(E)」は空白のまま「すべて置換(A)」をクリックします。

これで次のように -(ハイフン)は消えます。

ところが、E-2のデータは「0123-456-789」だったはずが 0も無くなってしまい「123456789」という値になってしまいました。
これは数値の場合 0 から始まる数字は存在しないと判断され、Excelが自動的に消してしまうようです。
郵便番号の場合は問題ないですが、電話番号の場合はデータの内容が変わってきてしまいます。
そこで、調べたところマイクロソフト サポートオンラインに「SUBSTITUTE」関数を使用する事で解決出来るというのがありました。
[XL2002] 置換により文字列が数値に変わる
http://support.microsoft.com/kb/404387/ja
例:=SUBSTITUTE(A1,”-”,”")

その後、取り出した列をコピーして「形式を選択して貼付け」-「値」でハイフンなしのデータを取り出せます。
ちなみに逆(ハイフンを入れる場合)は次のサイトを参考になります。
電話番号や郵便番号に、ハイフンを一気に入れる
http://www.microsoft.com/japan/users/tips/Excel/154.mspx