UPSも時には確認しましょう。

サーバやパソコンに接続されているUPS(無停電電源装置)

停電などが発生した場合や、雷サージ機能があるため福井のように冬に雷の多い地域だと強い味方です。

ただ、通常机の下などの見えないところに設置されている場合が多く、たまに見るとランプの点灯が違っていたりします。

Smart boot機能で電圧を上昇させている

この写真はAPC社の「SmartUPS-1000」ですが、「AVR Boost」機能が動作していることがわかります。
これは、コンセントより供給されている電圧が低いためUPS側で自動的に上昇させていることを示しています。

UPSの管理ソフト側で電圧の感知の調整をすることで正常な状態にもどります。
SmartUPSの正常なランプの点灯

サーバーなどはUPS管理ソフトがインストールされている場合が多いため、ログから状態を把握できますが、UPS管理ソフトをインストールされていない場合などは、直接確認してみる必要があります。

ひょっとしたら、バッテリの交換ランプが点灯していて肝心な時に機能しないかも..。

たまには、UPSも確認してみましょう。
バッテリは環境にもよりますが、2〜3年には一度交換が目安です。